桜 サクラの木製品

さくらはこんな木
同じ色を表現するのにもピンク色と言われるより桜色といわれた方がなぜかやわらかでたおやかな印象を受けませんか?
削るとほんのり桜餅の香りがし、まるでアロマテラピーをしがならお皿を作っているようです。
そういった意味では数ある樹種の中でも桜を挽いているときが1番を感じている気がするのです。
豆知識♪・・・桜色に染めるには花を使うのではなく樹皮を使うそうです。
春に1度だけ、短い期間に私たちを楽しませてくれるあの満開の桜色、それは樹全体で醸し出している色なのですね。
とても健気に感じます。
堅く滑らかで,木目、色、共に美しい木肌です。
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10,000円(税込11,000円)
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